高台家の人々 あらすじネタバレと感想 第23章

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※この記事はネタバレを含んでいますので、ご注意ください。

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高台家の人々第23話のあらすじ

※水色の文字は木絵の空想です。
高台家の人々1
「純先生、お時間大丈夫ですか?今日デートなんでしょ?青い瞳の王子様と」
同じ職場の人にそう言われて、純ちゃんはドキッとした。
和正のことか…
青い瞳の王子様。10年間、光正のことを心の中でそう呼んでいたから、一瞬、光正のことを思い出した。
「デートなんかじゃないから」
純ちゃんはそう言いながら、和正のことを考えた。
和正の気持ちはよく分からない。
この前、突然「君が兄貴だけを見てるからやきもち焼いてたみたいだ」と言われて、びっくりしたし、正直、ドキドキした。
でも、その後「好きだ」とか「付き合って」とも言われていない。

時々、食事に誘ってくれたりするけど、和正がどういうつもりなのかは全くわからない。
あの言葉はまた、私をからかっただけなのか。
もしかしたら、失恋した私をなぐめてくれてるのかもしれない。

純ちゃんは和正と和食料理屋に来ていた。
先日偶然、茂子と茂子の彼氏(岸本浩平)にあった話をした。
茂子は美形でカワイイから、相手もセレブのようなイケメンなのかと思っていたが、意外とそうでもなかった。
光正の恋人の木絵も容姿はごくごくフツーの人だ。
もしかすると、美形の人たちは相手の容姿は気にならないのかもしれない…
和正はどうなんだろう?
あ、でも和正は高校の頃、すごくかわいい子と付き合っていた。
和正はめんくいなのかもしれない…

 

高台家の三兄弟のなかでは、秘密をもつことができない。
お互いに頭のなかをのぞくことができるが、誰かが悩んでいるっぽい時はそっとしておくし、口をだしたりはしない。
しかし、他の二人には当然、察しがつくわけで、その状態に和正はイライラする。

「だったら、サッサと食べて部屋に行きなさいよ」
茂子がイライラしている和正に言う。

和正はヨシマサが首の上に乗っていたので動けないと言い訳をする。
高台家の人々

「はっきり言ったほうがいいんだったら言わせてもらうけど」
茂子が言う。
「あんたは純が10年間ずーっとみっちゃんを好きだったことを百も承知でしょ。純がこっちがダメならこっちなんて切り替えられるような器用な人間じゃないことも。だったらどうして、意地悪いこと言うのよ。だいたいカズはどこまで本気なのかわかんないのよね。いい加減な気持ちで純に近づくな!」

「わかってるよ、うるさいな」と言いながら、和正はヨシマサを背中にのせたまま部屋に戻っていった。
和正は自分自身でもどうしたいのかが、はっきりとわかっていなかった。

 

翌日、純ちゃんは和正が綺麗な女の人とふたりで歩いているのを見かける。
やっぱりからかわれてたんだーあのヤローめ、バカにして。
でも和正が本当はそこまで嫌なやつじゃないことを知っている。
きっと、慰めてくれていたんだ。
でも何か…それが悲しい。

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高台家の人々第23話の感想

今回は純ちゃんと和正の恋のお話です。
和正も純ちゃんのことが気になっていて、食事に誘ったりはしていますが、自分自身で何がしたいのかがはっきりしなくて、中途半端になっている状態です。

好きかどうかは分からない。でも気になる…といった状態でしょうか。
今回の和正のケースはきっと純ちゃんのことが好きなんだろうなーと思います。
それを自分でも認めることが出来なくて、中途半端になっちゃっている気がします。

特に純ちゃんは10年間も兄貴の光正を好きだった人ですから、その人を好きになったら兄貴に完敗しているような気がして、認めるわけにはいかない気がしているんじゃないでしょうか?
しかも、和正はその間、純ちゃんに意地悪なことばかりをしていましたから。ここで好きを認めたら、小学生が好きな子に意地悪な事をしていることと同じ感じですからね。

好きになったら負けな気がする。
でもそういう気持ちが余計に、好きという気持ちに拍車をかけてきますよね(*^^*)
このふたりはどうなるのでしょうか?
次回に続きます(*^^*)

P.S.
ヨシマサも飼い主の和正の恋を真剣に悩んでくれています!
カワイイでしょ?目をつむっていてもこの仏頂面です!笑

高台家の人々3

 

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